<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<feed xml:lang="ja" xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">
  <title type="text">JAZZ 101</title>
  <subtitle type="html">ジャズに関する全ての事を題材にしたエッセイ。</subtitle>
  <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/atom"/>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/"/>
  <updated>2007-02-13T12:28:17+09:00</updated>
  <author><name>TEVANS</name></author>
  <generator uri="//www.ninja.co.jp/blog/" version="0.9">忍者ブログ</generator>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/27</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B8%E7%B1%8D/%E5%8E%B3%E9%81%B8%EF%BC%81%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E5%85%A5%E9%96%80%E6%9B%B8%EF%BC%93%E5%86%8A" />
    <published>2008-01-02T23:16:30+09:00</published> 
    <updated>2008-01-02T23:16:30+09:00</updated> 
    <category term="書籍" label="書籍" />
    <title>厳選！ジャズ入門書３冊</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font color="#c0c0c0"><strong>ジャズの名盤入門 (講談社現代新書) (新書)</strong> 　<br />
<br />
中山 康樹　著&nbsp;<br />
<br />
<br />
中山氏は元スィングジャーナル編集長の肩書きを持つジャズ評論家である。<br />
<br />
ジャズの本で「名盤１００選」などというのはよくあるが、この書はそれを５０枚に絞り、<br />
その分、一枚一枚の解説に多くのページを割いている。<br />
中山氏自身の各アルバムに対する思い入れが具体的に書かれており初心者でなくとも<br />
面白く読める。&nbsp;<br />
<br />
<br />
<br />
<strong>ジャズのたしなみ方 (スーパー・ジャズ・ガイド) 単行本（ソフトカバー）<br />
</strong><br />
小川隆夫　著<br />
<br />
<br />
お医者さんであり、イケメンであり、ジャズ評論家という小川隆夫氏。<br />
<br />
その割に腰の低い文章で好感が持てる。小川氏のジャズ関連の著作は多いが、<br />
これはジャズのライブハウス、ジャズ喫茶、レコード店などでどのように振舞うかを指南した<br />
珍しい本である。&nbsp;<br />
<br />
<br />
<br />
<strong>サニーサイドジャズカフェが選ぶ超ビギナーのためのCDガイド (朝日文庫) (文庫)&nbsp;<br />
</strong><br />
寺島靖国　著<br />
<br />
<br />
吉祥寺でジャズ喫茶を経営される寺島氏。僕もなぜかこの人の本をたくさん持っている。<br />
<br />
寺島氏の「ジャズを理屈なしにもっと楽しもう」という姿勢に共感を覚えるからかもしれない。<br />
<br />
この本はそんな寺島氏が朝日新聞のＷＥＢで連載していたものをまとめたもの。超ビギナーにはオススメ。</font>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/26</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/jazz%E3%81%AE%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA" />
    <published>2008-01-02T23:04:40+09:00</published> 
    <updated>2008-01-02T23:04:40+09:00</updated> 
    <category term="JAZZの楽しみ" label="JAZZの楽しみ" />
    <title>フレンチ・ジャズ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">「フレンチ・ジャズ」という響きがなんかオシャレな感じがします。<br />
<br />
例えば「イングリッシュ・ジャズ」とか「ジャーマン・ジャズ」っていわれてもあんまり<br />
洗練された雰囲気は伝わってきませんが、「フレンチ・ジャズ」だと、なぜか小粋で<br />
洗練された感じを受けます。<br />
<br />
<br />
</span><strong><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">では「フレンチ・ジャズ」って何なのでしょうか？</span></strong></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">フレンチ・ジャズといえばまず思い浮かぶのがジブシー・スィングです。<br />
<br />
詳しくはまたの機会に紹介しますが、ジプシースィングとはジャンゴ・ラインハルト<br />
というギタリストによって始められたジャズのスタイルの一種です。</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
それ以外にもフランスにはシャンソンという音楽があり、「枯葉」などいくつかの曲は<br />
ジャズのスタンダードになっています。</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
作曲家であり、ジャズピアニストのミッシェル・ルグランなどはフランスの誇る<br />
ジャズ・ジャイアントです。</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
<br />
またフランスではボサノバの人気があります。日本でもおなじみ「クレモンティーヌ」<br />
なんかもボサノバのアルバムを出しています。<br />
<br />
また、パリのカフェでもボサノバの演奏をしているところが結構あります。</span></div>
<span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
<br />
これから数回に分けてフレンチ・ジャズを紹介していきます。</span>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/25</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%80%80%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E4%BA%8B%E6%83%85%E3%80%80%EF%BC%92" />
    <published>2008-01-02T22:43:47+09:00</published> 
    <updated>2008-01-02T22:43:47+09:00</updated> 
    <category term="ジャズクラブ" label="ジャズクラブ" />
    <title>パリ　ジャズクラブ事情　２</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font color="#999999" size="2">何度かジャズクラブに足を運んでいるうちにパリで演奏されるジャズにある傾向というか</font>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">特徴があることに気がつきました。<br />
<br />
それは何かというと、今まで見たこともないような楽器編成のグループが結構あることでした。<br />
<br />
例えば、チェロ５人とトランペット一人とか、フェンダーローズオルガンとエレピのデュオなど<br />
ある種、「</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">実験的」というような編成のコンボがありました。<br />
<br />
ひょっとしたら、私がパリにいった時にたまたまそういう編成のグループに多く当たっただけか<br />
もしれないので、もちろん「これがパリのジャズの特徴だ」と断言することは全くできません。<br />
<br />
しかし私が今まで住んできた、ロスアンゼルス、ニューヨーク、トロントなどの都市でもかなり<br />
頻繁にジャズクラブに通っていたのｄすがが、このようなヘンテコな編成のグループは一度も<br />
みたことがありませんでした。<br />
<br />
それも結構有名どころのジャズクラブでそんな編成で演奏されているのです。<br />
<br />
果たしてこれらヘンテコな編成のジャズの演奏はというと、予想どおりかなり前衛的というか<br />
挑戦的というか難解なものが多かったのです。<br />
<br />
フランス人は人と違うことに価値を見出すということをよく耳にします。<br />
<br />
そういったお国柄がジャズバンドの編成などにも現れているのかもしれません。<br />
<br />
私としては「コンボの編成」よりも「演奏の質」に人との違いを表現してくれたほうが<br />
よかったと思うのですが。</span></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/24</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%80%80%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E4%BA%8B%E6%83%85%E3%80%80%EF%BC%93" />
    <published>2008-01-02T22:41:18+09:00</published> 
    <updated>2008-01-02T22:41:18+09:00</updated> 
    <category term="ジャズクラブ" label="ジャズクラブ" />
    <title>パリ　ジャズクラブ事情　３</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">もうひとつパリのジャズクラブで目立つのは、その観客層の若さです。<br />
<br />
北米でジャズクラブに行くと観客のほとんどは４０代から６０代といった中年後期の人々が多く<br />
観客のなかに若者の姿はほとんど見当たりません。<br />
<br />
いるとしたら自分もジャズをやっているという若手ミュージシャンのような連中がまれにいるくらいです。<br />
<br />
しかしパリを初めとしたヨーロッパのジャズクラブでは客の年齢層が嫌に若いのです。<br />
</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">２０代のカップルや女性の二人連れのような客が多く、みんな当たり前のようにジャズを聴き<br />
にきているのです。<br />
<br />
彼らはアメリカやカナダだとダンスクラブに行くような年齢層です。<br />
<br />
<br />
考えてみればジャズはアメリカで発祥した音楽なのに、アメリカの若者の多くはあまり関心を<br />
示さないようです。その価値をあまり理解というか評価していないのです。<br />
<br />
その代わり、ジャズはヨーロッパや日本では本国以上に人気があります。<br />
<br />
<br />
最後にパリのジャズクラブ全般で感じたことですが、飲み物代が結構高いです。<br />
<br />
それはミュージックチャージが無料の店ではなく、ちゃんとしたミュージックチャージを<br />
取る店での話しです。<br />
<br />
最近のユーロ高も関係しているのかもしれませんが、ドリンクはアメリカのクラブの倍くらいの<br />
値段をとっているという感じがしました。。<br />
<br />
僕の推測では、ほとんどの客はドリンク一杯しか注文しないので、経営者としては<br />
「それなら、うんと高くしてやれ」と考えているのではと思います。<br />
<br />
実際にどういう経営方針なのかはわかりませんが、僕としてはドリンク一杯の値段を<br />
もう少し安くして「ミニマムオーダー　20ユーロ」という風にしてくれたほうが、何杯も<br />
おかわりして、結局たくさんお金を使うのにと思いました。<br />
<br />
</span></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/23</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E4%BA%8B%E6%83%85%E3%80%80%EF%BC%91" />
    <published>2008-01-02T22:32:33+09:00</published> 
    <updated>2008-01-02T22:32:33+09:00</updated> 
    <category term="ジャズクラブ" label="ジャズクラブ" />
    <title>パリ・ジャズクラブ事情　１</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">パリではなぜかジャズが人気があります。<br />
<br />
それも一過性のブームというよりも、結構パリジャンの間にジャズという音楽が<br />
根付いている印象を受けます。<br />
</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
歴史上もバドパウエルをはじめとした多くのミュージシャンがパリに在住したり、<br />
マイルス、ビル・エバンス、チェット・ベイカーなどがパリで名盤を録音したりしてきました。<br />
<br />
そういうこともあって、パリはニューヨークについでジャズの盛んな街という位置づけ<br />
ができるかもしれません。<br />
<br />
そして、街中にはたくさんのジャズクラブがあります。<br />
<br />
私もパリに行く機会があると必ずジャズクラブに行きます。</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">「パリ・スコープ」という日本の「ピア」に相当する情報誌を手に入れて、有名どころの<br />
ジャズクラブを廻るのが楽しみのひとつになっています。</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">「パリスコープ」のジャズクラブ欄を見てみてもたいていの場合、自分の知っている名前<br />
はほとんどありません。<br />
<br />
（ごくまれに、アメリカの大物ジャズミュージシャンが演奏している時もあります。</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">私が行ったときは「ケニー・ワーナー」のライブをやっていた。）</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999"><br />
</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">だから名前だけではその人がどんな演奏をするのか、あまり見当がつかないことが多いのです。<br />
<br />
「ニューモーニング」や「プチ・ジャーナル」といった有名どころのジャズクラブの前にいけば<br />
その週に演奏しているミュージシャンの写真と説明（フランス語）の書いたフライヤーが店の<br />
前に張られています。<br />
<br />
そのフランス語で書かれたリビューを一生懸命解読して、自分の好みにあった演奏のよう<br />
だったら見に行くことにしています。<br />
<br />
しかしピアノトリオだったら、聞いたことがないミュージシャンでもだいたい行くようにしています。<br />
<br />
ピアノトリオは大好きなので、はずれが無さそうな気がするのです。</span></div>
<div style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: #999999">（実際には期待はずれの演奏は結構あったが）<br />
<br />
パリでオペラを見る人は多いかもしれませんが、いちどパリのジャズクラブに足を運んで<br />
をみてはいかがでしょうか。<br />
</span></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/22</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/jazz%E3%81%AE%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8A%E5%A4%A7%E9%9B%91%E6%8A%8A%E3%81%AA%E3%80%8C%EF%BD%8A%EF%BD%81%EF%BD%9A%EF%BD%9A%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%80%8D" />
    <published>2008-01-02T20:39:50+09:00</published> 
    <updated>2008-01-02T20:39:50+09:00</updated> 
    <category term="JAZZの楽しみ" label="JAZZの楽しみ" />
    <title>かなり大雑把な「ＪＡＺＺの歴史」</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="EntryText">
<div align="left">ジャズの歴史は奥が深く、真剣に学ぶとなると、かなり複雑でややこしいことになってしまいます。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ここでは初心者の方々にもわかりやすいように、ジャズのスタイルの流れを大まかに示してみます。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div><strong>どの時代にどのようなスタイルのジャズが演奏されていたのか</strong>を大まかに把握するとジャズを聴く楽しみも広がります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<p><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>ラグタイム　</strong><strong>1900</strong><strong>年頃～</strong></p>
<div>スコット・ジョップリンによる数々の名曲が生み出された。</div>
<div>ポールニューマン、ロバートレッドフォード主演の映画「スティング」にも「エンターテイナー」や「Ｓｏｌａｃｅ」などラグタイムの名曲が使われている。<br />
</div>
<div><br />
&nbsp;</div>
<div><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>ディキシーランドジャズ　</strong><strong>1900</strong><strong>年～<br />
<br />
</strong></div>
<div>ジャズはニューオリンズで発祥しました。</div>
<div>当時は鼓笛隊のようなブラス（管楽器）を中心とした中編成のコンボが多かった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>今でもニューオリンズのバーボンストリートを訪れればこのようなスタイルのジャズが演奏されている。もはや伝統芸能の域に達したジャズということができる。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>曲では「聖者の行進」などが有名<br />
</div>
<div><br />
&nbsp;</div>
<div><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>スィング　</strong><strong>1920</strong><strong>年～<br />
</strong></div>
<div><br />
ビックバンド全盛期、デューク・エリントン、カウントベイシー、ベニー・グッドマン、などが率いるビックバンドが盛んになった。</div>
<div>全米の各都市には多くのジャズクラブが作られダンス音楽としてももてはやされた。</div>
<div>ニューヨークのコットンクラブはその代表格。当時の様子は映画「コットンクラブ」でも見ることが出来る。</div>
<div><br />
&nbsp;<br />
</div>
<div><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>ビ・バップ　</strong><strong>1940</strong><strong>年～</strong></div>
<div><br />
ビックバンドで演奏したミュージシャンが仕事の後で小さなクラブに立ち寄り、小編成でもっと自由にジャズの演奏を行なったのがビ・バップの始まりとされる。特に「ミントンズ・プレイハウス」では大物ミュージシャンによるビ・バップスタイルを生み出す演奏がなされた。</div>
<div><br />
ここではビックバンドにおける演奏よりも、より自由なアドリブを中心とした演奏がなされた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>チャーリー・パーカーやディジー・ガレスピー、バド・パウエルなどがビ・バップの創始者といわれる。</div>
<div><br />
&nbsp;</div>
<div><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>モダン・ジャズ　</strong><strong>1950</strong><strong>年～</strong></div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ビ・バップのスタイルをもとにハード・バップ、ファンキー、クール、ウェストコーストなどの様々なスタイルのジャズが派生した。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>どのスタイルもビ・バップの派生的なもので、これらをひとくくりに「モダン・ジャズ」と呼ぶことができる。<br />
<br />
</div>
<div>&nbsp;<br />
</div>
<div><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>モード、フリージャズ、フュージョン</strong>　<strong>1960</strong><strong>年～</strong></div>
<div>&nbsp;</div>
<div>モダン・ジャズからさらに発展したジャズのスタイル</div>
<div>&nbsp;</div>
<div><strong>モード</strong>は「細かいコード進行にとらわれず、もっと自由な発想で演奏したい」という発想から生まれた。コードに関連性がないため、アドリブがどうしても機械的、無機的な感がある。悪くいえば演奏に「ウタゴコロ」がなく好きな人には良いかもしれないが、普通の人にはちょっときつい。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>僕自身の気持ちとしてはモーダルなアドリブをスパイス程度に演奏にちょこっと入れる分には耳に新鮮で心地よくいいのだが、アドリブがずっとモーダルだと聴いていて正直苦しい。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>60年代以降のマイルス、コルトレーン、マッコイ・タイナーなどがこれらモーダルな演奏を残している。</div>
<div><br />
&nbsp;<br />
</div>
<div><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>フリージャズ</strong></div>
<div><br />
極限まで自由に演奏するのがフリージャズでそこにキマリゴトは全くない。</div>
<div>初心者にはかなり厳しい音楽です。初心者だけでなく、かなりジャズを長く聴いているひとでも「フリーは受けつけない」という人も多いのようだ。</div>
<div>ジャズ史上における「ひとつの実験的な試み」と捕らえてみる方が良いだろう。</div>
<div><br />
&nbsp;</div>
<div><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>フュージョン</strong></div>
<div><br />
クロスオーバーともいわれる。ようはジャズとロックなど他のジャンルの音楽とを融合させたもの。70年代に特に盛んになった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ウェインショーター率いるウェザーリポートなどが有名。</div>
<div><strong><br />
&nbsp;</strong></div>
<div><strong><font color="#ff9900">&gt;</font>そして現在のジャズのスタイルは？</strong></div>
<div><strong>80</strong><strong>年代～現代</strong></div>
<div>&nbsp;</div>
<div>70年代に様々な発展を遂げたジャズだが、少々行き過ぎの感もあった。</div>
<div>その反省を踏まえて80年代以降は50年代～60年代前半のモダン・ジャズの原点に回帰するという方向性にもどってきている。<br />
</div>
<div>&nbsp;<br />
</div>
<div>もちろん今もフリー、フュージョンのスタイルで演奏するミュージシャンもいる。</div>
<div>しかし、今のジャズ界の主流は、いたずらにあらたなムーブメントを作り出すことではない。それよりもモダン・ジャズの延長戦上にある「フォービート」のなかでいかに自分らしい個性を出すかということが重視されている。</div>
</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/21</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3/%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%EF%BC%93%E5%A4%A7%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E5%B7%A8%E5%8C%A0%E3%82%92%E8%81%B4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%80%82%20" />
    <published>2008-01-02T20:35:32+09:00</published> 
    <updated>2008-01-02T20:35:32+09:00</updated> 
    <category term="ジャズミュージシャン" label="ジャズミュージシャン" />
    <title>現在の３大ジャズピアノ巨匠を聴いてみよう。 </title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999"><br />
<br />
現在では５０～６０年代に活躍したほとんどのジャズ・ジャイアンツはこの世を去ってしまった。<br />
<br />
６０年代後半にデビューした当時、期待の新人だったジャズミュージシャン達が、現在では巨匠に相応しい風格を兼ね備え、現役でバリバリと活躍している。</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999">ここでは特に有名な現在３大巨匠ピアニストを紹介する。彼ら３人のピアニストは皆マイルス・ディビスのグループで演奏していた経歴をもつ。マイルスグループはジャズエリートの登竜門であったといえよう。</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999"><strong><br />
<br />
ハービー・ハンコック　</strong></font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999">大ヒットしたロックイットなどジャズにとらわれずに様々な分野の音楽に挑戦した。ピアノトリオによる録音は極少数。ここでは比較的最近録音された</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999">「ガーシェイン・ワールド」</font><br />
<table cellpadding="5" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td valign="top"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TLYECU/furago-22/ref=nosim/"><img alt="ガーシュウィン・ワールド" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/112tWuT0WoL.jpg" /></a></td>
            <td valign="top"><font size="-1"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TLYECU/furago-22/ref=nosim/">ガーシュウィン・ワールド</a><br />
            ハービー・ハンコック <br />
            <br />
            曲名リスト<br />
            1. Overture (Fascinating Rhythm)<br />
            2. It Ain't Necessarily So<br />
            3. Man I Love<br />
            4. Here Come de Honey Man<br />
            5. St. Louis Blues<br />
            6. Lullaby<br />
            7. Blueberry Rhyme<br />
            8. It Ain't Necessarily So (Interlude)<br />
            9. Cotton Tail<br />
            10. Summertime<br />
            11. My Man's Gone Now<br />
            12. Prelude in C Sharp Minor<br />
            13. Concerto For Piano And Orchestra In G, 2nd Movement<br />
            14. Embraceable You<br />
            15. Someone to Watch over Me<br />
            <br />
            <a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TLYECU/furago-22/ref=nosim/">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<br />
<br />
<font color="#999999"><strong>チック・コリア</strong>　　　<br />
<br />
ラテン系の血を持つチック・コリア。アコースティックバンドとエレクトリックバンドを使い分ける。</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999">70年代に大ヒットした「リターン・トゥー・フォーエバー」も彼の手による。　</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999">チックの作曲による「スペイン」はラテン系の血をもたずとも熱くなれる名曲</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999">「スタンダーズ　アンド　モア」</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div>
<table cellpadding="5" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td valign="top"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008KKU8/furago-22/ref=nosim/"><img alt="スタンダーズ・アンド・モア" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21RYX77NHXL.jpg" /></a></td>
            <td valign="top"><font size="-1"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008KKU8/furago-22/ref=nosim/">スタンダーズ・アンド・モア</a><br />
            チック・コリア・アコースティック・バンド チック・コリア ジョン・パティトゥッチ <br />
            <br />
            曲名リスト<br />
            1. ベッシーズ・ブルース<br />
            2. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ<br />
            3. ソー・イン・ラヴ<br />
            4. ソフィスティケイティド・レイディ<br />
            5. 枯葉<br />
            6. いつか王子様が<br />
            7. モーニング・スプライト<br />
            8. T.B.C.(ターミナル・バゲッジ・クレイム)<br />
            9. サークルズ<br />
            10. スペイン(ロング・ヴァージョン)<br />
            <br />
            <a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008KKU8/furago-22/ref=nosim/">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<br />
<br />
<font color="#999999"><strong>キース・ジャレット</strong>　　</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999">クラシックのアルバムも録音するキース・ジャレット。ソロの作品は自分の世界に引きこもりすぎな感があるが、一連の「スタンダード」シリーズは彼の個性とスタンダード曲のもつ</font></div>
<div><font color="#999999">なじみやすさがうまく融合して楽しめる作品が多い。</font></div>
<div><font color="#999999">&nbsp;</font></div>
<div><font color="#999999">「ウィスパーノット」</font><br />
<table cellpadding="5" border="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td valign="top"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AMKS46/furago-22/ref=nosim/"><img alt="ウィスパー・ノット" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31Wr3KUD%2BNL.jpg" /></a></td>
            <td valign="top"><font size="-1"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AMKS46/furago-22/ref=nosim/">ウィスパー・ノット</a><br />
            キース・ジャレット・トリオ <br />
            <br />
            曲名リスト<br />
            1. バウンシン・ウィズ・バド<br />
            2. ウィスパー・ノット<br />
            3. グルーヴィン・ハイ<br />
            4. チェルシー・ブリッジ<br />
            5. ラップ・ユア・トラブルズ・イン・ドリームズ<br />
            6. ラウンド・ミッドナイト<br />
            7. サンドゥ<br />
            <br />
            1. 恋とはなんでしょう<br />
            2. コンセプション<br />
            3. プレリュード・トゥ・ア・キス<br />
            4. ハルシネーションズ<br />
            5. オール・マイ・トゥモロウズ<br />
            6. ポインシアーナ<br />
            7. ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ<br />
            <br />
            <a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AMKS46/furago-22/ref=nosim/">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<br />
</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/20</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B9" />
    <published>2007-12-08T16:37:14+09:00</published> 
    <updated>2007-12-08T16:37:14+09:00</updated> 
    <category term="ジャズミュージシャン" label="ジャズミュージシャン" />
    <title>ビル・エバンス</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>久しぶりの更新です。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>さて今回ご紹介するのはあのビル・エバンスです。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ビル・エバンスといえばあまりに偉大で、今までに多くの方が多くのことを書いてきたので、「さて何を書いたものか」と戸惑ってしまいます。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ジャズ界におけるビル・エバンスの存在をどういえば、初心者の方にわかってもらえるでしょうか？</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>しいて例えるなら、フランスサッカー界におけるミッシェル・プラティニ、日本映画界における小津安二郎、中華料理界における陳健一(?)ということができるでしょうか？</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>さて、ビル・エバンスはその演奏スタイルを「耽美的」と評されることが多いようです。</div>
<div>確かにその演奏に耳を傾けると滑らかで、つやがあって、深みがあります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>往年のビル・エバンスの演奏を聴いていると、まるで１２年もののシーバスリーガルを舌の上で転がしているような至福のひとときが得られます。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>今まで黒人の音楽であったジャズを白人としてクールに演奏したこともビル・エバンスの功績といえるでしょう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>うんちくが長くなってしまいました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>今回ご紹介するのは３枚です。<br />
</div>
<div>&nbsp;</div>
<div><strong><font style="BACKGROUND-COLOR: #99ccff">「ワルツ・フォー・デビー」</font><br />
</strong></div>
<div>ジャズピアノの初心者向けレビューでは必ずと言っていいほど紹介されるビル・エバンスの代表的アルバム。同日に録音された「サンディ・アット・ビレッジバンガード」もあわせてお試しください。<br />
</div>
<div>&nbsp;</div>
<div><strong><font style="BACKGROUND-COLOR: #99ccff">「ビル・エバンス・アットタウンホール」</font><br />
</strong></div>
<div>ニューヨークタウンホールの録音、エバンスのお気に入りの曲がたくさん演奏されています。僕がジャズを聴き始めてまもなく買った作品です。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div><strong>&nbsp;</strong></div>
<div><strong><font style="BACKGROUND-COLOR: #99ccff">「ポートレートイン・ジャズ」<br />
</font></strong></div>
<div><br />
このアルバムに入っている「枯葉」は超有名。</div>
<div>他のミュージシャンの演奏する「枯葉」と聴きくればればビル・エバンスの個性が何か良く分かります。ついでにスコット・ラファロのベースにも耳を傾けてみてください。<br />
</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ビル・エバンスのピアノは何年聴いても飽きるということがありません。</div>
<div>&nbsp;</div>
ほとんどのジャズのレコードは、いっとき気に入っていても、聞きすぎると少し食傷気味になるのですが、ビル・エバンスに関しては２０年以上聞いて言いますが、自分の中で全く陳腐化しないのです。<br />
<br />
これが本物の証ということでしょうか。<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/19</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E5%BC%8F%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA" />
    <published>2007-06-16T08:26:12+09:00</published> 
    <updated>2007-06-16T08:26:12+09:00</updated> 
    <category term="ジャズミュージシャン" label="ジャズミュージシャン" />
    <title>英国式ジャズ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今回はイギリスのジャズを紹介します。<br />
<br />
完全な偏見なのですが、僕の頭の中ではなぜか「イギリス」と「ジャズ」というのはうまく結びつかない印象があります。<br />
<br />
イギリスと「パンク」もしくは「ロック」、あるいは「クラシック」というとまだしっくりくるのですが、なぜかイギリス人（イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドを含む）にジャズは向かない気がするのです。<br />
<br />
「じゃあメキシコとジャズがマッチするのか？　モロッコは？イランは？」と聞かれても困るのですが、なんとなく、ジャズと相性がいい国、悪い国というのがあるような気がするのです。<br />
<br />
しかしながらイギリスからもワールドクラスのジャズミュージシャンはでているのです。<br />
<br />
イギリス出身のジャズミュージシャンといえば、まず第一に<strong><font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffff">ジョージ・シアリング</font></strong>でしょう。<br />
<br />
ジョージ・シアリングといえば、あの名曲<font color="#3366ff"><strong>「バードランドの子守唄」</strong></font>を作曲した盲目のジャズピアニストです。<br />
<br />
僕はジョージ・シアリングのライブを今までに２回みたことがあるのですが、この「バードランドの子守唄」を演奏する前にはいつも<br />
<br />
<font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffff">「私は今までに星の数ほどの曲を作曲してきました。でもそのほとんどは消えてなくなりました。これから演奏する曲は、例外的にひとつだけなくならなかった曲です。」</font><br />
<br />
というようなユーモラスな紹介をしていました。<br />
<br />
ジョージ・シアリングの演奏スタイルはきわめてオーソドックスなものでまさにジャズピアノのお手本といった感じです。<br />
<br />
昔読んだ彼のインタビューには「好きなピアニストはハンク・ジョーンズ」と書かれていました。<br />
確かにハンク・ジョーンズにも通じるものがある真面目なスタイルといえるでしょう。<br />
<br />
ジョージ・シアリングには若かりしころにナット・キングコールと競演したアルバムがあります。<br />
また晩年には残念ながら最近なくなった大物男性ジャズ・ボーカリスト、メル・トーメとの競演が多くありました。<br />
<div></div>
<div>僕が見たライブは二回ともピアノトリオにギターを加えたカルテット編成で行われていました。<br />
<br />
彼は演奏中、自分のソロの番がまわってくると、「もう少し聞きたいな」と思わせるくらいでソロを打ち切ってしまいます。聞き手はちょっと欲求不満というか、物足りなさを感じるのですが、考えてみるとこの「出し惜しみ」が彼の魅力なのかもしれません。<br />
<br />
強引に例えるならば、昔あった焼肉のタレの宣伝か何かで、肉をもっと食べたいと思う家族にお母さんが、「足りないくらいがおいしいの」という言葉にも通じるものがあります。<br />
<br />
<br />
もう一人イギリス出身のジャズミュージシャンで忘れてはならない人に、<strong><font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffff">マリアン・マクポートランド</font></strong>という女性ピアニストもいます。<br />
<br />
若かりしころの彼女のピアノスタイルは英国調ジャズともいえるエレガントなもので、本来はアメリカらしく、ファンキーでブルージーなジャズを、貴族の集う舞踏会ででも似合ってしまいそうな品のある演奏にしたてあげています。これはこれで結構好きです。<br />
<br />
村上春樹さんが翻訳した「バードランド」という自伝のベーシストが彼女と競演していたようで、そのあたりの事情が詳しく書かれていました。<br />
<br />
この人はピアノジャズというラジオ番組でビルエバンスなどの大物ジャズミュージシャンをスタジオに呼び、競演しています。それがシリーズになっているので、試してみてください。<br />
<br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=artlifecanada-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B00006JOND&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
<br />
</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>jazzcruise.blog.shinobi.jp://entry/18</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jazzcruise.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3/eliane%20elias%20%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%B9" />
    <published>2007-04-03T13:07:41+09:00</published> 
    <updated>2007-04-03T13:07:41+09:00</updated> 
    <category term="ジャズミュージシャン" label="ジャズミュージシャン" />
    <title>Eliane Elias イリアーヌ・エリーアス</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>前回に引き続きブラジルのミュージシャンを紹介します。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>日本ではなぜか「イリアーヌ」という名前で売り出されているようですが、日本以外では「イリアーヌ・エリーアス」とフルネームで呼ばれています。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>この「イリアーヌ」はトム・ジョビンの曲を中心にジャズを演奏するサンパウロ出身のブラジル人美人ピアニストでクールなボーカルも聞かせてくれます。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ピアノはちょっと軽めのタッチですが、女性らしく品のあるスタイルです。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>僕が始めて彼女の演奏を聴いたのは、ロスアンゼルスで自動車の運転中にラジオを聴いていた時でした。ちょうど「ＮＯ　ＭＯＲＥ　ＢＬＵＥＳ」（想い溢れて）の演奏だったのですが、「これは好みのピアニストだ」と車を路肩に止めて演奏に聞き入りました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>演奏の後、ＤＪが曲名、アルバム名、演奏者名をアナウンスするのですが、それは「ファンタジア」「イリアーヌ・イリーアス」と聞こえました。正確なスペルもわからないので、とりあえず、カタカナで聞こえた名前を書き取り、後日「タワーレコード」に向かいました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>なんとか「Eliane Elias」のセクションをみつけ「Ｎｏ　ＭＯＲＥ　ＢＬＵＥＳ」の入っているのを確認してＣＤを購入しました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>彼女はジョビンの曲をオリジナルのコードをチェンジして弾くことが多く、例えば、「ファンタジア」に入っている「イパネマの娘」聴いてみるとオリジナルとは全く違った印象を与える仕上がりになっています。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>その極めつけともいえるのが<br />
<br />
<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffcc99"><strong><br />
「Eliane sings Jobim」</strong></font></div>
<div><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=jc0f-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B000007TFH&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
<br />
ほとんどのジョビンの曲をオリジナルのコードを全て変えて演奏しています。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>トロントに住んでいた時に一度だけ彼女のライブを見たことがありました。</div>
<div>それはジャズクラブではなく、日本でいう「何とか市民ホール」のようなところでの演奏でした。ベースには晩年のビル・エバンスのグループで演奏していたマーク・ジョンソン、ドラムには日本人のタケイシ・サトシという人によるピアノトリオの構成でした。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>残念ながら、当日コンサート会場はガラガラ、半分も埋まっていなかったのではないでしょうか？</div>
<div>彼女の人気がないわけではないので、現地のプロモーターの宣伝不足だと思われました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>彼女のＭＣで初めて肉声を聞きましたが、あの美人の顔からは想像もつかないほどの低音の声だったのが印象に残っています。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ジョビンの曲をジャズ風に洗練されたピアノやボーカルで聴いてみたい人には超オススメのミュージシャンです。</div>
<div><br />
<br />
<strong>その他のオススメアルバム<br />
<br />
</strong><br />
</div>
<div><strong><font style="BACKGROUND-COLOR: #ffcc99">「Fantasia」<br />
</font></strong><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=jc0f-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B000005HGW&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
</div>
<div><strong><font style="BACKGROUND-COLOR: #ffcc99"><br />
「The three Americas」<br />
</font></strong><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=jc0f-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B000005H6X&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>TEVANS</name>
        </author>
  </entry>
</feed>